エレガントエイジング研究会

エレガントエイジング研究会

2022年10月10日「エレガントエイジング研究会」が発足しました。

分科会会長のご紹介

赤須和美

赤須 知美

■プロフィール

エレガントエイジング研究家
日本ビューティーコンサルティング 代表、血液ライブ画像フォトスタジオ日本橋

心が体に及ぼす影響を追及し、より健康に若々しく、人生を楽しみながら生きていくことの大切さを学ぶ。男女関係なく、その人に潜んだ魅力を引き出し、より輝かせるカウンセリングや講演をしている。誰でも健康的に美しく幸せになれる「エレガント・エイジング」を提唱 し、そのメリットを多くの人に伝えることをライフワークとする。
著書に、『いつも「きれい」と言われる笑顔習慣』 (フォレスト出版)。1985 年ミス日本、1988 年準ミスワールド日本代表。

エレガントエイジング 8か条コンセプト

基本理念:
『意識はエネルギー』
ポジティブな素粒子(フォトン)を蓄え、集合意識を(自分にとって安心安全の場)作ることにより本来の自分を輝かせる。

なりたい自分をイメージし、そのイメージに近づく為の努力や行動をする向上心がエネルギーになる具体的な方法を繰り返すことで自分が幸せになり、周りの人にも優しくなれる。
8つそれぞれの自己採点でどこの目盛になるか?で、グラフができます。
できるだけ、正8角形に近づくように。。。と、学んでいきます。

~エレガントエイジング8か条~

一、『自分がする事に関して、心をこめ全力で行う』

たとえ嫌な事でも、テキパキと精一杯出し切るつもりでやり続けると、そこには新しい発見があり、そこに喜びが生まれるという体験の実習。

一、『周りの変化に気づく努力をし、感動を見つけ、日々学び続ける』

空を見たら、雲がきれいだった。。。(感動)
なんていう雲で、どんな時に出るのか調べた。。。(知性)
感動と知性を繰り返し蓄えることで、自分の奥行きが深まる(魅力)のような実践体験・ロールプレイング・フィードバック。

一、『人とのコミュニケーションを大切にする中で、人の幸せを願う』

自ら挨拶したり、言葉掛けを惜しまない。返事は大きく答えたり、話を聞くとき相槌を打ったり、人を褒めたり、感謝の気持ちを言葉や態度に表すこと。

行動する中で、自分に起こる変化に気づく体験・ロールプレイング・フィードバック。

一、『いつもニコニコ』

いつも、笑顔でいることは自分を若返らせる。
表情筋をポジティブに使うことで、出来るしわも可愛いしわになる。
それに、
笑顔を見せることが相手の心を和ませる。
という行動&ロールプレイング・フィードバック。

一、『自分で自分の機嫌をとる』

機嫌が悪い人は毒を吐いている。(ネガティブフォトン)自分だけでも機嫌よくする。相手の言葉やその場の状況、雰囲気に惑わされずに、自分の感情をコントロール。ということの体感・セルフコーチング・実習。

一、『余裕をもつ』

相手や自分に完璧主義を求めず、80%でOKという心持ちでいることによる安心感・安定感の体感・ロールプレイング・フィードバック。許す心の大切さを学ぶ。

一、『より、美しく』

立ち居振る舞いのレッスンで、自他ともに認める事例としての撮影会やドレスアップしたパーティーへの参加。
姿勢をただし、立ち居振る舞いに気を配る事で改善され、美しくなる。全てはその人にあったバランスがある。

一、『より、健康に』

未病の段階から注意し、デトックスと栄養補給・呼吸器系・消化器系・循環器系の知識を深め、免疫強化し、自己治癒力を上げ、体力を増進させる。
各種検査の実施・健康の体感・エクササイズ・分子栄養学。形而上学、量子力学、量子生物学

基本メソッド

外側 (エイジングケア、見た目の向上)

栄養補給など、食生活から運動、美肌、トータルバランス(姿勢・動作・言葉・発声)、ライフスタイル(楽しむ)、メイク、ファッション、身だしなみ、立ち居振る舞い。

内側 (デトックスと栄養補給)

現代人は様々な文明の力により進歩したが、汚染もされている。人体の仕組み、細菌やウイルス微生物との共存方法、空気、水、電子、栄養、排泄、ストレスマネージメント、運動、睡眠、清潔、楽しみ、学び、社会貢献
体内解毒排出・ダイエット・ライフスタイル(入浴、睡眠、清潔)体内血流健康管理・毛細血管・リンパ管のメンテナンス・自然治癒力を高め、免疫を向上させる。

中心 (人間の本質と意志の力の強化)

向上させる考え方、リラクゼーション効果、コミュニュケーション能力を高める言葉の使い方、瞑想法、呼吸法 脳と心、アーシングなど精神的リセット。

外側、内側、中心は、それぞれ支え合いながら連動し、人生になっている。
螺旋階段を上るイメージ。人とのふれあいはレベルが同じ時に心地よくなることが多い。

五感(外)から器官を使い、入ってきた情報刺激は脳に行く前に内面で操作されてしまう。脳に着いた時にはその時の脳のご機嫌度合いにより変化するも受け入れられ、処理される。そして内面を通り操作され、器官を使い反応する。